ひきこもり・ニート・生活保護な私(ヒポ)の孤独死まっしぐらな日常等を綴ってます。

いつもありがとうございます。ヒポです( ^ω^ )


こちらは、絵の才能も経験もないド下手な人がただ絵日記が好きで頑張って描いたものです。
詳しくは、
【絵日記】経験ないけど、絵日記なんて楽勝やろ! (`・∀・´) ヒポを描いてみた


今回も頑張って描いたよ、絵日記!٩(^‿^)۶

誰得とか言わないでwww



連帯保証人を見つけられなかった生活保護受給者に対し、県営住宅の明け渡しを命じる判決が言い渡されたニュースについて…

参考リンク↓
http://voiceofnara.jp/20191019-news636.html
http://voiceofnara.jp/20190518-news625.html

1572071674676

ニュースの内容

生活保護夫婦世帯が夫名義で県営住宅に住んでいた。その後、夫婦は離婚をし、元夫が転居し、県営住宅には女性が単独で居住することになった。女性は県に対し、名義変更を相談したが、担当職員は、入居承継には連帯保証人が必要と説明した。女性は、連帯保証人になってくれる人がいないと述べた。連帯保証人を用意できないまま入居承継承認申請を行ったが、県は受理しなかった。裁判で争って、女性が負けた。



個人的な意見

慣行として定着しているので良しとしましょう

まず、今回の判決にも出てきた

「居室の賃貸借における連帯保証人は慣行として定着している

という表現について意見を述べたい。

行政書士試験を勉強してた時に判決文とか読む機会が多かったけど、この言い回しは本当に良く使われててびっくりした。個人的には本当に意味不明である。

そもそも、司法権(裁判所)の役割は「多数派」の決定によって、権利を侵害された「少数派」を救済することなのに、その肝心の司法が、「慣行として定着しているので良しとしましょう」と言うのは、個人的には本当におかしなことだと思うけど… そう思うのは私だけなのかな…?

そもそも、その慣行は誰によって出来てるんだい?多数派だよね?それについて権利を侵害された少数派が救済を求めているというのに、「多数派の意見なので良しとする」と、少数派の権利を守る役割のはずの司法が言うのはおかしくないかい?もはや職務放棄じゃないかとさえ思わせる。完全に存在意義を成してないよね。

…というのが、私の個人的な意見である。



国交省の2度の通知

保証人を巡っては、国土交通省は過去、次のような通知を都道府県に出している。

1996年、公営住宅法改正に伴う都道府県知事あての通達で、公営住宅管理標準条例(案)を示した。条例案には保証人免除の規定があるが、通達はその趣旨の説明で「公営住宅が住宅に困窮する低所得者の居住の安定を図ることをその役割としていることに鑑みると、入居者の努力にかかわらず、保証人が見つからない場合は、保証人の免除などの配慮を行うべきである」と解説している。

さらに、2002年都道府県公営住宅管理担当部長あての通知では、同条例案の保証人要件について、生活保護の利用者に焦点を当て、「公営住宅への入居が決定した生活保護の被保護者の努力にもかかわらず保証人が見つからない場合等には、公営住宅への入居に際して必ずしも保証人を要しない等とすることができるものであること」と説明している。



自治体の対応

69都道府県等のうち、
保証人免除特例措置を導入しているのは、48都道府県等(約70%)
・家賃保証会社等の法人保証認める措置を導入しているのは、3都道府県等(約4%)
保証人を確保できないことにより入居辞退した者は、11都道府県等で計65件

こうしてみると保証人免除してるところ、まあまあ多いんじゃないかと感じられるけど、実はこれは、本件の女性の自治体のように、条件付きだったりしてて、本当の意味での保証人免除となってない場合が多い。

本件の保証人免除の条件
対象者条件
生活保護受給者2親等内の親族がいない者
家賃の代理納付
DV被害者2親等内の親族がいない者
身体、精神、知的の各障害者2親等内の親族がいない者
65歳以上の高齢者2親等内の親族がいない者
災害被害者

見ての通り。

結局のところ、災害被害者以外は、生活困窮者であっても、2親等内の親族がいる人は、保証人免除の対象外である。

本件女性は、唯一の肉親である妹とは断絶状態で、連帯保証人を引き受けてもらえなかったそうだ。

こんなの、自分の努力でどうこう出来る問題ではない。

だから、この件に関しては、100%国交省の意見に賛同だ。

けど、ま、敢えて自治体の擁護するなら、『組織の上の人間は現場を知らないからな…』ってとこかな…?敢えて擁護するなら…。敢えてね…。



保証人問題は根が深い

貸す側、借りる側の立場から見たら、ま、どちらの言い分も理解できるから難しい。私は幸い、今のところ保証人になってくれる人が居るからまだいいけど、この状態がずっと続くとは限らない。そして、私を含めて、世の中、家族を持たない世帯が増えている。そのうち、保証人が立てられない人が多数派になりそうな勢いである。そうなるまで、保証人問題は進展しない気がする。



感 想

この国の司法が正常に機能してない以上、結局多数派になるしか残された道はなさそうだ… というのがこのニュースの感想。


ざっくり(笑)



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いやー、今日も記事を仕上げるのにめっちゃ時間掛かったわ~(;´Д`)



以上、最近いつもギリギリなヒポでした٩( ᐛ )و



生活保護の話
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